Hayato Kumagai
Hayato Kumagai
個展
みずよび
2025.06.28-07.02
ゆらゆら湖畔店

浜松での作品展示は、2019年以来6年ぶりとなります。大学時代、まだ駅の南に店舗があった頃から足を運び、大好きな場所だったお店・ゆらゆらさん。
巡りめぐってご縁をいただき、このたび絵を展示させていただくことになりました。

浜松で過ごした記憶に思いをはせながら、心ゆくままに描いた新しい絵たちと、ここ数年北海道で制作してきた、切り絵の生きものを中心に展示する予定です。
鴨江アートセンターでの巡回展とあわせてぜひ、足をお運びいただけるとうれしいです。

(以下、ゆらゆら湖畔店 店主さえこさんより)
熊谷くんは、初めて会ったとき学生さんでした。とっても言葉の美しい、実直な青年。感受性が豊かで、純文学から抜け出してきたような佇まいに「ただ者ではないぞ。」と思っていました。

私は、彼の描く作品がとっても好きです。素朴で、やさしくて、繊細で、それなのに力強い。
10年以上前にいただいた縁を展示につなげられる事、とても嬉しく思います。進化し続ける彼の作品、美しく心を打つものばかりです。ぜひ見にいらしてください。

ちなみに、6 / 28(土)〜 6 / 30(月)の期間は、鴨江アートセンター3階 301号室 にて、彼が加筆し続けている「巨きな絵」の展示もご覧いただけます。車で10分ほどの距離です。こちらも併せてどうぞ。

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県内外からたくさんの方々にお越しいただき、差し入れもたくさんいただけてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。
もともと自分が6年暮らした場所ということもあって、連日懐かしい再会が幾つもあり、笑顔が絶えない日々でした。

なんといっても嬉しかったのは、さえこさんのお店で展示ができたこと。
今回は切り絵の生きものやドローイングなど、全体的に軽め(?)の絵が多くなってしまったのですが、
いざ展示してみると、柔らかな風をまとったように絵たちがゆらめき、空間のなかに自然と溶け込んでくれて、お越しいただいたみなさまにもその間を漂うように楽しんでいただけて、とても嬉しかったです。
巡回展との同時開催で自分がわたわたしているなか、ドローイングの額装のアイデアや、こちらの準備不足への臨機応変なご対応など
さえこさんの機転と温かいお人柄に支えられて、最後まで充実した日々を過ごすことができました。
会期中に邑里さんと三人でゆっくりお話できた時間もほんとうに貴重で、前へと歩いていく力を分け与えてもらいました。
さえこさんは本当にすごいです!
また浜松に帰る日が楽しみになりました。



展示を終えてからは浜松に少し滞在し、山梨〜長野〜新潟を経て、昨晩十勝へ無事帰宅。浜松を出てからの旅の日々も含めて、かけがえのない時間をいくつも過ごすことができました。
帰ってからもやることがたくさん待っていますが、ひと呼吸入れつつまた旅の日々まで蓄えていきたいと思います。

まだおしらせできていませんが、大阪でとてもお世話になっているギャラリー・gallery yolchaさんでのグループ展が7/12からはじまるほか、
8月は札幌でグループ展が、9月は台湾で個展が、そして10月には熊本で巡回展が待っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。